新電力サービスの一つである「CDエナジーダイレクト」について、
- 電気料金はどれくらい節約できるの?
- 他のサービスと比べて安いの?
- 契約する上で、不便な点はない?
といった疑問をお持ちだと思います。
結論から言うと、「CDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)」は東京電力に比べて、お得な電気料金体系で電気料金は大幅に安くなる可能性が高いです。
そして、東京電力エリアにおいては最安水準の価格設定となっています。
CDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)のメリット・デメリットをまとめると以下の通りです。
- 基本料金、電力料金共に東京電力より割安
- 使えば使うほど地域電力会社よりお得で、ファミリー世帯には特におすすめ!
- 年間3万円近くの電気料金節約が可能
- ポイントサービスもあり、さらに年間数千円分の節約効果あり
- 現在新規受付実施中のサービスでは業界最安水準
- オール電化向けプランもあり
- 燃料費調整額の上限なし
- 東京電力エリアのみのサービス提供
当記事では、電気料金節約のため数十社の新電力サービスを比較してきた筆者が、「CDエナジーダイレクト」のサービスについて、料金体系から特徴、注意点まで詳しく紹介します。
業界最安水準の価格設定!
CDエナジーダイレクトはどんなサービスなの?

「CDエナジーダイレクト」は、株式会社CDエナジーダイレクトが提供する電気販売事業です。
2016年4月1日以降、電力小売全面自由化により、各地域の電力会社(東京電力、関西電力等)以外の事業者も家庭向けに電力販売が可能になりました。
株式会社CDエナジーダイレクトも電力小売全面自由化により電力販売事業に参加した企業のうちの一社です。
そんな「CDエナジーダイレクト」の基本情報は以下の通りになります。
運営会社 | 株式会社CDエナジーダイレクト |
料金体系 | 全体割引型 |
燃料費調整額の上限 | なし |
解約違約金 | なし |
オール電化対応 | あり |
セット割 | あり |
料金支払い方法 | クレジットカード、口座振替 |
申し込み方法 | 電話 or Web経由 |
また対応地域(最低アンペア数)については、以下の通り、東京電力エリアに特化したサービスとなっています。
北海道 | × | 関西 | × |
東北 | × | 中国 | × |
北陸 | × | 四国 | × |
東京 | 〇(10A) | 九州 | × |
中部 | × | 沖縄 | × |
CDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)の電気料金は安いの?

CDエナジーダイレクトの料金体系とその特徴について、電気料金の考え方を整理した上で説明します。
先に、CDエナジーダイレクトの料金体系の特徴をまとめると以下の通りになります。
- 基本料金も電力料金も割安
- 電力量料金は使えば使うほどお得
- 東京電力エリアでは地域最安水準
電気料金の構成要素
そもそも普段支払っている電力料金が、どのような構成になっているのかを簡単に紹介します。電気料金の構成要素は下図の通りです。

聞きなれない名称が多くとっつきにくいですが、上図の赤字部分は国の決定や市況に応じて料金単価が決まり電力会社によって差がないため、電力会社を選ぶ上で考慮する必要がありません。
そのため電気料金の節約を検討する上では、以下の2つに着目する必要があります。
- 基本料金
- 電力量料金(燃料費調整額を除く)
当記事でも、上記2つについて深掘りして調査を実施しています。
CDエナジーダイレクトの料金プラン
「CDエナジーダイレクト」は料金メニューが豊富で、大きく分けて下の二つに分かれます。
- スタンダードメニュー(電気の基本プラン)
- ライフスタイルメニュー(特典付きプラン)
ライフスタイルメニューは、例えば楽天ポイントやdポイントが還元される「ポイントでんき」やAmazonプライムが特典でついてくる「エンタメでんき」等、バラエティに富んだプランが多くあります。
ここでは、一般的な家庭向けのプランとしてスタンダードメニューの中のプランを紹介します、スタンダートメニューの中には以下のプランがあります。
- ベーシックでんき:一般家庭向け
- スマートでんき:オール電化向け
- ファミリーでんき:大家族向け
- シングルでんき:単身世帯向け
一般家庭向けとしては、ベーシックでんきが当てはまりますので、ここではベーシックでんきを紹介します。
- ベーシックでんきB:一般家庭向け
- ベーシックでんきC:商店、事務所、飲食店向け
さらに、ベーシックでんきも2つのプランに分かれますが、一般的家庭向けとしては、ベーシックでんきBが当てはまりますので、当記事ではベーシックでんきBの料金体系を以下表で紹介します。
以下でわかる通り、基本料金、電力量料金ともに東京電力と比較して、全般的に割安な料金体系となっています。
東京電力 (スタンダードS) |
CDエナジーダイレクト (ベーシックでんきB) |
|||
基本料金 (円) |
10A | 286 | 10A | 267.66 |
---|---|---|---|---|
15A | 429 | 15A | 401.49 | |
20A | 572 | 20A | 535.32 | |
30A | 858 | 30A | 802.98 | |
40A | 1,144 | 40A | 1,070.64 | |
50A | 1,430 | 50A | 1,338.30 | |
60A | 1,716 | 60A | 1,605.96 | |
電力量料金 (円/kWh) |
~120kWh | 19.88 | ~120kWh | 19.78 |
121~300kWh | 26.46 | 121~300kWh | 25.47 | |
301kWh~ | 30.57 | 301kWh~ | 26.38 |
CDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)の料金体系の特徴
上記で、「CDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)」の料金体系を記載しましたが、ポイントは以下の通りです。
- 基本料金は割安で最大年間1,000円程度の節約が可能
- 電力量料金は割安で電気を使用しただけお得!
それぞれ、以下で詳しく説明します。
基本料金は割安で最大年間1,000円程度の節約が可能
基本料金は電気使用有無に関わらず請求され、電力会社の安定供給のために設定されている固定料金になります。
電気使用料に関わらず料金が発生し、ユーザー側からすると意味もなく料金を徴収されているので、できれば料金を下げたいですよね。
CDエナジーダイレクトの電気基本料金は地域電力会社に比べて割安な料金設定になっています。
ファミリー世帯の場合、30A以上の世帯向けの契約のケースが多いですが、地域電力会社と比べると最大1,000円程度は節約可能な料金となっています。
1年間で考えると小さい金額ですが、電気料金は毎年料金がかかるものですので、数十年蓄積すると大きな金額になります。
そのため、基本料金を節約できるならば、早く切り替えたほうがお得です!
電力量料金は割安で電気を使用しただけお得!
一般的に、地域電力会社の電力量料金は段階性料金を取っており、電力使用量に応じて料金が変化し、電力使用量が増えるほど単価が大きくなる設定となっています。
CDエナジーダイレクトも段階性料金で、地域電力会社と同様に電力使用量が増えるほど、電力量料金が高くなる料金体系ですが、地域電力会社より価格の上げ幅が低く設定されています。
例:東京電力エリア
東京電力 (スタンダードS) |
CDエナジーダイレクト (ベーシックでんきB) |
|||
基本料金 (円) |
10A | 286 | 10A | 267.66 |
---|---|---|---|---|
15A | 429 | 15A | 401.49 | |
20A | 572 | 20A | 535.32 | |
30A | 858 | 30A | 802.98 | |
40A | 1,144 | 40A | 1,070.64 | |
50A | 1,430 | 50A | 1,338.30 | |
60A | 1,716 | 60A | 1,605.96 | |
電力量料金 (円/kWh) |
~120kWh | 19.88 | ~120kWh | 19.78 |
121~300kWh | 26.46 | 121~300kWh | 25.47 | |
301kWh~ | 30.57 | 301kWh~ | 26.38 |
つまり、電力使用量が少ない時は地域電力会社の方が電力量料金は安いですが、一定の電力使用量を超えると、地域電力会社の方が料金は高くなり、電力使用量が増えるほどお得になる構造になっています。
ちなみに、CDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)の場合は、常に東京電力に比べて電力量単価は安くなります。
特に電力使用量が多いファミリー世帯にとって、この料金体系は非常に助かりますよね。
電気料金シミュレーション

ここまで料金体系についてみてきましたが、実際にどの程度の電気料金になるか、地域電力会社に比べてどの程度節約可能かを説明します。
なお、こちらの料金計算は以下前提で実施しています。
- 燃料調整費と再エネ賦課金は算出対象外であり、実際の電気料金とは異なる
- ( )内は地域電力会社の標準プランとの金額差
以下でCDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)と東京電力の比較表を載せます。
100kWh | 200kWh | 300kWh | 400kWh | 500kWh | 600kWh | 700kWh | 800kWh | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東京電力 | 2,274円 | 4,788円 | 7,434円 | 10,491円 | 13,548円 | 16,605円 | 19,662円 | 22,719円 |
CDエナジー | 2,246円 (-28円) |
4,679円 (-110円) |
7,226円 (-209円) |
9,864円 (-628円) |
12,502円 (-1,047円) |
15,140円 (-1,466円) |
17,778円 (-1,885円) |
20,416円 (-2,304円) |
100kWh | 200kWh | 300kWh | 400kWh | 500kWh | 600kWh | 700kWh | 800kWh | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東京電力 | 2,417円 | 4,931円 | 7,577円 | 10,634円 | 13,691円 | 16,748円 | 19,805円 | 22,862円 |
CDエナジー | 2,379円 (-38円) |
4,813円 (-119円) |
7,360円 (-218円) |
9,998円 (-637円) |
12,636円 (-1,056円) |
15,274円 (-1,475円) |
17,912円 (-1,894円) |
20,550円 (-2,313円) |
100kWh | 200kWh | 300kWh | 400kWh | 500kWh | 600kWh | 700kWh | 800kWh | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東京電力 | 2,560円 | 5,074円 | 7,720円 | 10,777円 | 13,834円 | 16,891円 | 19,948円 | 23,005円 |
CDエナジー | 2,513円 (-47円) |
4,947円 (-128円) |
7,494円 (-227円) |
10,132円 (-646円) |
12,770円 (-1,065円) |
15,408円 (-1,484円) |
18,046円 (-1,903円) |
20,684円 (-2,322円) |
100kWh | 200kWh | 300kWh | 400kWh | 500kWh | 600kWh | 700kWh | 800kWh | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東京電力 | 2,846円 | 5,360円 | 8,006円 | 11,063円 | 14,120円 | 17,177円 | 20,234円 | 23,291円 |
CDエナジー | 2,781円 (-65円) |
5,214円 (-146円) |
7,761円 (-245円) |
10,399円 (-664円) |
13,037円 (-1,083円) |
15,675円 (-1,502円) |
18,313円 (-1,921円) |
20,951円 (-2,340円) |
100kWh | 200kWh | 300kWh | 400kWh | 500kWh | 600kWh | 700kWh | 800kWh | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東京電力 | 3,132円 | 5,646円 | 8,292円 | 11,349円 | 14,406円 | 17,463円 | 20,520円 | 23,577円 |
CDエナジー | 3,049円 (-83円) |
5,482円 (-165円) |
8,029円 (-264円) |
10,667円 (-683円) |
13,305円 (-1,102円) |
15,943円 (-1,521円) |
18,581円 (-1,940円) |
21,219円 (-2,359円) |
100kWh | 200kWh | 300kWh | 400kWh | 500kWh | 600kWh | 700kWh | 800kWh | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東京電力 | 3,418円 | 5,932円 | 8,578円 | 11,635円 | 14,692円 | 17,749円 | 20,806円 | 23,863円 |
CDエナジー | 3,316円 (-102円) |
5,750円 (-183円) |
8,297円 (-282円) |
10,935円 (-701円) |
13,573円 (-1,120円) |
16,211円 (-1,539円) |
18,849円 (-1,958円) |
21,487円 (-2,377円) |
100kWh | 200kWh | 300kWh | 400kWh | 500kWh | 600kWh | 700kWh | 800kWh | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東京電力 | 3,704円 | 6,218円 | 8,864円 | 11,921円 | 14,978円 | 18,035円 | 21,092円 | 24,149円 |
CDエナジー | 3,584円 (-120円) |
6,017円 (-201円) |
8,564円 (-300円) |
11,202円 (-719円) |
13,840円 (-1,138円) |
16,478円 (-1,557円) |
19,116円 (-1,976円) |
21,754円 (-2,395円) |
- 地域電力会社に比べて、必ず節約効果あり!
- 電力使用量の多いファミリー世帯ならば、最大で年間3万円近くの節約が可能
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他の新電力会社との比較
ここまで、CDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)の料金について紹介してきましたが、他の電力販売事業者との比較します。
結論から言うと、CDエナジーダイレクトはサービス提供している東京電力エリアにおいては、新電力サービスにおいては、業界最安となっています。
CDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)の電気料金以外の特徴
ここまで、CDエナジーダイレクトの電気料金に着目した特徴を見てきましたが、電気料金以外の特徴を紹介します。
- 解約料金も0円で、嫌ならすぐに解約可能
- ガスとのセット割引で0.5%お得
- カテエネポイントが貯まり実質的に割引
- オール電化向けプランあり
以下で、それぞれ詳しく見てみます。
解約料金も0円。嫌ならすぐに辞められる
CDエナジーダイレクトは、途中解約料金や違約金が一切かかりません。
そのため、サービスを使い始めてみて不満があれば、すぐに無料で別の電気事業者に切り替え可能です。
この柔軟性の高さも無駄で納得しがたい違約金を取られることがなく、非常に好感度が持てますね。
ガスとのセット割引で0.5%お得

CDエナジーダイレクトでは、電気とガスをセットで申し込むことが可能です。
その場合、基本料金及び電力量料金が0.5%相当割引になるということで、大きな節約効果があります。
カテエネポイントが貯まり実質的に割引
CDエナジーダイレクトで「カテエネ」というWEB会員サービスを利用して電気料金を支払うと、支払いや家族の契約状況に応じてポイントが貯まります。
貯まるポイントは以下の通りとなっています。
- 電気料金100円につき、1ポイント付与
- 2親等以内の家族がCDエナジーダイレクト、中部電力、大阪ガスのいずれかを契約している場合、100ポイント/月を付与
貯まったポイントですが、電気料金の支払いに「1ポイント=1円」で使用できます。
また、他のポイントサービスのポイントに変換することも可能です。

そのため、実質的にポイントサービスを使えば、割引効果があることになります。
オール電化向けプランあり

オール電化とは、通常はガスを利用する調理や給湯等を含め、家庭で必要となるエネルギーをすべて電力で賄える住宅の事です。
新電力サービスでは、オール電化未対応の電力会社が大半ですが、CDエナジーダイレクトではオール電化家庭への対応可能です。
電気料金プランは、「スマートでんき」というプランになりますが、今回紹介したプランとは異なりますので、オール電化についてはCDエナジーダイレクトのHPよりご確認ください!
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CDエナジーダイレクトの注意点

ここまで主にCDエナジーダイレクトの長所についてみてきましたが、注意点についても説明します。
- 燃料費調整額の上限なし
以下で詳しく見てみます。
燃料費調整額の上限なし
CDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)の約款を確認すると、燃料費調整額の算定に用いる上限価格が設定されていません。
※ 燃料費等調整制度とは、石油、石炭、天然ガスなどの火力発電燃料の価格変動に応じて、毎月自動的に電気料金を調整する制度です。燃料価格が上昇した場合は燃料費等調整額を加算し、燃料価格が低下した場合は燃料費等調整額を差し引き、電気料金を算定します。
出所:東京電力
何が問題かというと、原油価格の上昇が続けば、燃料費調整額により電気料金も青天井で上昇してしまう可能性があります。
原油価格ばかりは今後どのような動きを見せるか読めない部分もあるため、CDエナジーダイレクトへの申し込みは、昨今の原油価格の急騰が収まるまで、少し待ってもいいかもしれません。
CDエナジーダイレクトの口コミは?
実際にSNS上で、CDエナジーダイレクトを使用している方の口コミや評判を確認してみましたが、特に見つかりませんでした。
サービスに関する不満等もありませんでしたので、問題なく使用できていると想定されます。
CDエナジーダイレクトの申し込み方法

CDエナジーダイレクトの申し込みに必要な書類や申し込み方法を説明します。
申し込みに必要な情報
まず申し込みに必要な情報は以下の通りとなります。
- お客様基本情報(住所、電話番号等)
- 現在使用中の電気料金に関わる情報
現在使用中の電気料金に関わる情報については、以下のような検針票やHPのマイページからご確認ください!

Webでの申し込みの手順
CDエナジーダイレクトには電話とWebから、それぞれ申し込み可能ですが、Webでの申し込みの手順は以下の通りになります。
- CDエナジーHP(電気代安くするならCDエナジーダイレクト)にアクセス
- 必要情報を入力
- CDエナジーHP(電気代安くするならCDエナジーダイレクト)にアクセスすると以下ページに飛びます。ページ右上にある黄色のボタン「お申し込みはこちらから!」をクリックしてください
- 次に、以下の画面に移動しますので、どのような方法で申し込むか、電気とガスのどちらを申し込むかを選択し、必要な情報を表示される入力画面に必要情報を入力してください。(なお、検針票の画像をアップロードすることで情報入力を簡素化する、便利機能もあります!)
以上が、CDエナジーの申し込み方法になりますが、非常に簡単ですね!!
CDエナジーダイレクト(ベーシックでんきB)で電気代を節約!

当記事でCDエナジーダイレクトの特徴について紹介してきましたが、改めて掲載すると以下の通りとなります。
- 基本料金、電力料金共に東京電力より割安
- 使えば使うほど地域電力会社よりお得で、ファミリー世帯には特におすすめ!
- 年間3万円近くの電気料金節約が可能
- ポイントサービスもあり、さらに年間数千円分の節約効果あり
- 現在新規受付実施中のサービスでは業界最安水準
- オール電化向けプランもあり
- 燃料費調整額の上限なし
- 東京電力エリアのみのサービス提供
地域電力会社よりお得に電気を使用することができますし、東京電力エリアでは最安水準の価格設定となっていますので、非常におすすめです。
お申し込みも簡単にWeb経由で完結しますので、この機会に是非お申し込みをどうぞ!
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