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0円でんきは値上げ後も安い?料金、口コミ、メリット・デメリットを解説!

0円でんきは値上げ後も安い?

新電力サービスの一つである「0円でんき」について、

  • 電気料金はどれくらい節約できるの?
  • 他のサービスと比べて安いの?
  • 契約する上で、不便な点はない?

といった疑問をお持ちだと思います。

結論から言うと、「0円でんき」は基本料金0円のお得な電気体系で地域電力会社(東京電力や関西電力等)に比べて、電気料金は大幅に安くなる可能性が高いです!

なお、参考までに値上げ前の料金体系は以下記事で紹介しています。

0円でんきは安いの?
0円でんきは安いの?料金、評判、メリット・デメリットを解説!新電力サービスの一つである「0円でんき」について、 電気料金はどれくらい節約できるの? 他のサービスと比べて安いの?...

ウクライナ問題の影響による燃料価格の高騰により、2022年8月分より電気料金の値上げを発表していますが、値上げ後でも多くの地域で最安水準にあると言えます。

0円でんきのメリット・デメリットをまとめると以下の通りです。

メリット
  • 基本料金は0円で、電力量料金もシンプルでわかりやすい料金体系
  • 使えば使うほど地域電力会社よりお得で、ファミリー世帯には特におすすめ!
  • 値上げ後も最安水準の電気料金体系
  • 北海道、東北、沖縄除く全国で契約可能
デメリット
  • オール電化は未対応
  • 燃料費調整額の上限は撤廃

当記事では、電気料金節約のため数十社の新電力サービスを比較してきた筆者が、「0円でんき」のサービスについて、料金体系から特徴、注意点まで詳しく紹介します。

基本料金0円のシンプルな料金体系!
24時間、WEBからいつでもお申込み可能の0円でんき

0円でんきはどんなサービスなの?

0円でんき

「0円でんき」は、株式会社オカモトが提供する電気販売事業です。

2016年4月1日以降、電力小売全面自由化により、各地域の電力会社(東京電力、関西電力等)以外の事業者も家庭向けに電力販売が可能になりました。

株式会社オカモトも電力小売全面自由化により電力販売事業に参加した企業のうちの一社です。

そんな「0円でんき」の基本情報は以下の通りになります。

運営会社 株式会社オカモト
料金体系 基本料金0円型
燃料費調整額の上限 なし
解約違約金 なし
オール電化対応 なし
セット割 なし
料金支払い方法 クレジットカード、口座振替
申し込み方法 Web経由(公式HP

また対応地域(最低アンペア数)については、以下の通り、北海道、東北、沖縄以外の全国で契約可能です。

北海道 × 関西 〇(なし)
東北 × 中国 〇(なし)
北陸 〇(20A~) 四国 〇(なし)
東京 〇(20A~) 九州 〇(20A~)
中部 〇(20A~) 沖縄 ×

0円でんきの電気料金は安いの?

虫眼鏡

0円でんきの料金体系とその特徴について、電気料金の考え方を整理した上で説明します。

先に、0円でんきの料金体系の特徴をまとめると以下の通りになります。

料金体系の特徴
  • 基本料金0円
  • 電力量料金は使えば使うほどお得
  • 値上げ後も各地域で最安水準の価格設定!

電気料金の構成要素

そもそも普段支払っている電力料金が、どのような構成になっているのかを簡単に紹介します。電気料金の構成要素は下図の通りです。

電力料金

聞きなれない名称が多くとっつきにくいですが、上図の赤字部分は国の決定や市況に応じて料金単価が決まり電力会社によって差がないため、電力会社を選ぶ上で考慮する必要がありません。

そのため電気料金の節約を検討する上では、以下の2つに着目する必要があります。

  • 基本料金
  • 電力量料金(燃料費調整額を除く)

当記事でも、上記2つについて深掘りして調査を実施しています。

0円でんきの料金プラン

「0円でんき」は料金プランとして、以下2つのプランがあります。

  • ファミリー向けプラン
  • 事務所・飲食店向けプラン

それぞれの違いは名前の通りですので、一般的家庭ではファミリー向けプランだけを検討すれば全く問題ありません。

そのため、当記事ではファミリー向けプランの各地域での料金体系を紹介しますが、以下表の通りとなります。

なお、0円でんきは2022年6月6日に2022年8月分からの電気料金改定を発表しており、以下表は改訂後の価格となっています。

各地域電力会社との違いが分かるよう、地域電力会社の標準プランと比較しています。

確認したい地域のタブをクリックして、料金体系をご確認ください!

東京
北陸
中部
関西
中国
四国
九州
  東京電力
(スタンダードS)
0円でんき
(ファミリー向けプラン)

基本料金
(円)
20A 572 0
30A  858
40A  1,144
50A  1,430
60A  1,716
電力量料金
(円/kWh)
~120kWh 19.88 27.87
121~300kWh 26.46
301kWh~ 30.57
  北陸電力
(従量電灯ネクスト)
0円でんき
(ファミリー向けプラン)
基本料金
(円)
20A 484 0
30A 726
40A 968
50A 1,210
60A 1,452
電力量料金
(円/kWh)
~120kWh 17.84 23.40
121~300kWh 21.73
301kWh~ 23.44
  中部電力
(おとくプラン)
0円でんき
(ファミリー向けプラン)
基本料金
(円)
20A 572 0
30A 858
40A 1,144
50A 1,430
60A 1,716
電力量料金
(円/kWh)
~120kWh 21.04 27.75
121~300kWh 25.51
301kWh~ 28.46
関西電力
(従量電灯A)
0円でんき
(ファミリー向けプラン)
基本料金
(円)
最低料金
(~15kWh)
 341.01 0
電力量料金
(円/kWh)
~120kWh 20.31 22.40
121~300kWh 25.71
301kWh~ 28.70
中国電力
(従量電灯A)
0円でんき
(ファミリー向けプラン)
基本料金
(円)
最低料金
(~15kWh)
 336.87 0
電力量料金
(円/kWh)
~120kWh 20.76 24.30
121~300kWh 27.44
301kWh~ 29.56
四国電力
(従量電灯A)
0円でんき
(ファミリー向けプラン)
基本料金
(円)
最低料金
(~15kWh)
 411.40 0
電力量料金
(円/kWh)
~120kWh 20.37 24.30
121~300kWh 26.99
301kWh~ 28.30
  九州電力
(スマートファミリープラン)
0円でんき
(ファミリー向けプラン)
基本料金
(円)
20A 594
0
30A 891
40A 1,188
50A 1,485
60A 1,782
電力量料金
(円/kWh)
~120kWh 17.46 25.00
121~300kWh 23.06
301kWh~ 24.96

0円でんきの料金体系の特徴

上記で、「0円でんき」の料金体系を記載しましたが、ポイントは以下の通りです。

  • 基本料金0円で年間1万円以上節約可能
  • 使った分だけ電気料金を請求するシンプルな料金体系

それぞれ、以下で詳しく説明します。

基本料金0円で年間1万円以上節約可能

基本料金0円でんき

0円でんきでは、電気の基本料金が全くかかりません

基本料金は電気使用有無に関わらず請求され、電力会社の安定供給のために設定されている固定料金になります。

電気使用料に関わらず料金が発生し、ユーザー側からすると意味もなく料金を徴収されているので、できれば料金を下げたいですよね。

0円でんきの場合、20A以上の世帯向けの契約となり、地域電力会社では年間1.5万円前後の基本料金がかかっているため、その分が節約可能です。

1年間で考えると1~2万円ですが、電気料金は毎年料金がかかるものですので、数十年蓄積すると大きな金額になります。

そのため、基本料金を削減できるならば、早く切り替えたほうがお得です!

使った分だけ電気料金を請求するシンプルな料金体系!

基本料金が0円ですので、電気料金は電力使用量に応じた料金だけです。

一般的に、地域電力会社の電力量料金は段階性料金を取っており、電力使用量に応じて料金が変化し、電力使用量が増えるほど単価が大きくなる設定となっています。

一方、「0円でんき」は非常にシンプルな料金体系を取っており、契約可能なすべての地域において、電力量料金は一定の金額になっており、非常にシンプルでわかりやすい料金体系となっています。

例:東京電力エリア

  東京電力
(スタンダードS)
0円でんき
(ファミリー向けプラン)

基本料金
(円)
20A 572 0
30A  858
40A  1,144
50A  1,430
60A  1,716
電力量料金
(円/kWh)
~120kWh 19.88 27.87
121~300kWh 26.46
301kWh~ 30.57

電力使用量が少ない時は、地域電力会社の方が電力量料金は安いですが、地域電力会社は電力使用量が増えるほど単価が上がるため、一定の電力使用量(300kWh程度)を超えると、地域電力会社の方が料金は高くなり、電力使用量が増えるほどお得になる構造です。

特に電力使用量が多いファミリー世帯にとって、この料金体系は非常に助かりますよね。

電気料金シミュレーション

グラフ_PC

ここまで料金体系についてみてきましたが、実際にどの程度の電気料金になるか、地域電力会社に比べてどの程度節約可能かを説明します。

なお、こちらの料金計算は以下前提で実施しています。

  • 燃料調整費と再エネ賦課金は算出対象外であり、実際の電気料金とは異なる
  • ( )内は地域電力会社の標準プランとの金額差

まずは0円でんき(ファミリープラン)の電力量料金ですが、基本料金0円で電力使用量に応じた金額がかかるだけですので、契約アンペア数に限らず一定となります。その金額は以下の通りとなります。

東京 北陸 中部 関西 中国 四国 九州
100kWh 2,787円 2,340円 2,775円 2,240円 2,430円 2,430円 2,500円
200kWh 5,574円 4,680円 5,550円 4,480円 4,860円 4,860円 5,000円
300kWh 8,361円 7,020円 8,325円 6,720円 7,290円 7,290円 7,500円
400kWh 11,148円 9,360円 11,100円 8,960円 9,720円 9,720円 10,000円
500kWh 13,935円 11,700円 13,875円 11,200円 12,150円 12,150円 12,500円
600kWh 16,722円 14,040円 16,650円 13,440円 14,580円 14,580円 15,000円
700kWh 19,509円 16,380円 19,425円 15,680円 17,010円 17,010円 17,500円
800kWh 22,296円 18,720円 22,200円 17,920円 19,440円 19,440円 20,000円

上記の金額が、地域電力会社を使用した場合に比べて、どの程度の節約になるのか、以下表にまとめています。

契約アンペア毎に変わってきますので、ご自身の該当するアンペアをクリックしてみてください!(以下表の赤字部分は、地域電力会社に比べて料金が高くなる部分です。)

20A
30A
40A
50A
60A
東京 北陸 中部 関西 中国 四国 九州
100kWh 227円 72円 99円 209円 354円 393円 160円
200kWh 500円 317円 412円 -14円 174円 256円 466円
300kWh 641円 484円 636円 -345円 -140円 -13円 660円
400kWh 371円 480円 565円 -975円 -666円 -413円 664円
500kWh 101円 476円 494円 -1,605円 -1,192円 -813円 668円
600kWh -169円 472円 423円 -2,235円 -1,718円 -1,213円 672円
700kWh -439円 468円 352円 -2,865円 -2,244円 -1,613円 676円
800kWh -709円 464円 281円 -3,495円 -2,770円 -2,013円 680円
東京 北陸 中部 関西 中国 四国 九州
100kWh -59円 -170円 -187円 209円 354円 393円 -137円
200kWh 214円 75円 126円 -14円 174円 256円 169円
300kWh 355円 242円 350円 -345円 -140円 -13円 363円
400kWh 85円 238円 279円 -975円 -666円 -413円 367円
500kWh -185円 234円 208円 -1,605円 -1,192円 -813円 371円
600kWh -455円 230円 137円 -2,235円 -1,718円 -1,213円 375円
700kWh -725円 226円 66円 -2,865円 -2,244円 -1,613円 379円
800kWh -995円 222円 -5円 -3,495円 -2,770円 -2,013円 383円
東京 北陸 中部 関西 中国 四国 九州
100kWh -345円 -412円 -473円 209円 354円 393円 -434円
200kWh -72円 -167円 -160円 -14円 174円 256円 -128円
300kWh 69円 0円 64円 -345円 -140円 -13円 66円
400kWh -201円 -4円 -7円 -975円 -666円 -413円 70円
500kWh -471円 -8円 -78円 -1,605円 -1,192円 -813円 74円
600kWh -741円 -12円 -149円 -2,235円 -1,718円 -1,213円 78円
700kWh -1,011円 -16円 -220円 -2,865円 -2,244円 -1,613円 82円
800kWh -1,281円 -20円 -291円 -3,495円 -2,770円 -2,013円 86円
東京 北陸 中部 関西 中国 四国 九州
100kWh -631円 -654円 -759円 209円 354円 393円 -731円
200kWh -358円 -409円 -446円 -14円 174円 256円 -425円
300kWh -217円 -242円 -222円 -345円 -140円 -13円 -231円
400kWh -487円 -246円 -293円 -975円 -666円 -413円 -227円
500kWh -757円 -250円 -364円 -1,605円 -1,192円 -813円 -223円
600kWh -1,027円 -254円 -435円 -2,235円 -1,718円 -1,213円 -219円
700kWh -1,297円 -258円 -506円 -2,865円 -2,244円 -1,613円 -215円
800kWh -1,567円 -262円 -577円 -3,495円 -2,770円 -2,013円 -211円
東京 北陸 中部 関西 中国 四国 九州
100kWh -917円 -896円 -1,045円 209円 354円 393円 -1,028円
200kWh -644円 -651円 -732円 -14円 174円 256円 -722円
300kWh -503円 -484円 -508円 -345円 -140円 -13円 -528円
400kWh -773円 -488円 -579円 -975円 -666円 -413円 -524円
500kWh -1,043円 -492円 -650円 -1,605円 -1,192円 -813円 -520円
600kWh -1,313円 -496円 -721円 -2,235円 -1,718円 -1,213円 -516円
700kWh -1,583円 -500円 -792円 -2,865円 -2,244円 -1,613円 -512円
800kWh -1,853円 -504円 -863円 -3,495円 -2,770円 -2,013円 -508円
わかったこと
  • 東京は40A以上の契約アンペア数ならば、年間1万円以上のメリットあり
  • 関西、中国、四国で電力使用量300kWh/月以上ならば、数万円のメリットがある可能性あり
  • 北陸、中部、九州は50A以上ならばメリットはあるが、1万円以下と節約効果は大きくない

基本料金0円のシンプルな料金体系!
24時間、WEBからいつでもお申込み可能の0円でんき

他の新電力会社との比較

ここまで、0円でんきの料金について紹介してきて、地域電力会社に比べて安価なことはわかりましたが、他の電力販売事業者との比較します。

結論から言うと、2022年8月分の電気料金の価格改定が発表されていますが、値上げ後も現在契約可能な新電力サービスの中で、最安水準のサービスの一つと言えます。

なお、参考までに値上げ前の料金体系は以下記事で紹介しています。

0円でんきは安いの?
0円でんきは安いの?料金、評判、メリット・デメリットを解説!新電力サービスの一つである「0円でんき」について、 電気料金はどれくらい節約できるの? 他のサービスと比べて安いの?...

0円でんきの電気料金以外の特徴

ここまで、0円でんきの電気料金に着目した特徴を見てきましたが、電気料金以外の特徴を紹介します。

電気料金以外の特徴
  • 引っ越し先でも、引き続き利用可能
  • 解約料金も0円で、嫌ならすぐに解約可能

以下で、それぞれ詳しく見てみます。

引っ越し先でも、引き続き利用可能

引っ越し先でも利用可能

0円でんきを利用中で引っ越しをする場合、引っ越し先が0円でんきの対象エリアならば、そのまま継続して0円でんきを使用することが可能です。

引っ越し先での継続利用については、Webまたは電話経由で申し込みが可能です。

解約料金も0円。嫌ならすぐに辞められる

0円でんきは、途中解約料金や違約金が一切かかりません

そのため、サービスを使い始めてみて不満があれば、すぐに無料で別の電気事業者に切り替え可能です。

この柔軟性の高さも無駄で納得しがたい違約金を取られることがなく、非常に好感度が持てますね。

0円でんきの注意点

チェック

ここまで主に0円でんきの長所についてみてきましたが、注意点についても説明します。

  • オール電化は未対応
  • 燃料費調整額の上限撤廃

それぞれ、以下で詳しく見てみます。

オール電化は未対応

オール電化とは、通常はガスを利用する調理や給湯等を含め、家庭で必要となるエネルギーをすべて電力で賄える住宅の事です。

0円でんきですが、残念ながらオール電化住宅には対応していないため、この場合別の電力会社と契約する必要があります。

燃料費調整額の上限撤廃

昨今のロシア・ウクライナ問題の影響による原油価格の急騰を受けて、2022年4月検針分の電気料金より、燃料費調整額の算定に用いる上限価格を撤廃することを発表しています。(2022年3月17日)

※ 燃料費等調整制度とは、石油、石炭、天然ガスなどの火力発電燃料の価格変動に応じて、毎月自動的に電気料金を調整する制度です。燃料価格が上昇した場合は燃料費等調整額を加算し、燃料価格が低下した場合は燃料費等調整額を差し引き、電気料金を算定します。
出所:東京電力

何が問題かというと、原油価格の上昇が続けば、燃料費調整額により電気料金も青天井で上昇してしまう可能性があります。

原油価格ばかりは今後どのような動きを見せるか読めない部分もあるため、0円でんきへの申し込みは、昨今の原油価格の急騰が収まるまで、少し待ってもいいかもしれません。

0円でんきの口コミは?

実際にSNS上で、0円でんきを使用している方の口コミや評判を確認してみましたが、特に見つかりませんでした。

サービスに関する不満等もありませんでしたので、問題なく使用できていると想定されます。

0円でんきの申し込み方法

申し込み

0円でんきの申し込みに必要な書類や申し込み方法を説明します。

まず申し込みに必要な情報は以下の通りとなります。

  1. 供給地点特定番号
  2. 現在ご利用の契約プラン
  3. ご契約容量
  4. お客様番号
  5. メールアドレス

メールアドレス以外の情報については、以下の通り検針票に記載がありますので、こちらを参考に入力してください!

検針票

申し込みについては、以下のHPから可能ですので、こちらからどうぞ!

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0円でんきで電気代を節約!

コイン

当記事で0円でんきの特徴について紹介してきましたが、改めて掲載すると以下の通りとなります。

メリット
  • 基本料金は0円で、電力量料金もシンプルでわかりやすい料金体系
  • 使えば使うほど地域電力会社よりお得で、ファミリー世帯には特におすすめ!
  • 値上げ後も最安水準の電気料金体系
  • 北海道、東北、沖縄除く全国で契約可能
デメリット
  • オール電化は未対応
  • 燃料費調整額の上限は撤廃

特に、シンプルで非常にわかりやすい料金体系になっており、地域電力会社よりお得に電気を使用することができますので、非常におすすめです。

お申し込みも簡単にWeb経由で完結しますので、この機会に是非お申し込みをどうぞ!

基本料金0円のシンプルな料金体系!
24時間、WEBからいつでもお申込み可能の0円でんき